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アート文化
造園の街・己斐から、新しい盆栽の魅力を発信!| 庭能花園 着能松太郎さん
「盆栽」はお年寄りの趣味。そんな旧来の盆栽のイメージを覆すべく、広島市己斐地区で400年以上の歴史を誇る「庭能花園(にわよしかえん)」は、ミニ盆栽作り体験や食べる盆栽、飲む盆栽といった多角的なアプローチで盆栽の魅力を伝えています。庭能花園代表の着能松太郎さんに新しい取り組みへの思いについて伺いました。
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広島CLiP新聞編集部
呼吸を描く|素描家shunshun(しゅんしゅん)
まるで呼吸をするかのように線を生み出す素描家shunshunさん。一本のボールペンから建物や街、自然、光など、私たちの身の回りにあふれているものが豊かに描き出されます。素描家としての活動が10年を迎えたshunshunさんにこれからの思いなどをお聞きしました。
『Life is colorful』に思いを込めて、向き合い続けるグリーンリボン|シンガー・タレント 月山翔雲さん
アーティストの月山翔雲さんは、移植医療や命の大切さを伝えるグリーンリボン活動のメッセージを音楽を通して発信しています。これまでの自身の活動、そしてこれからについて尋ねました。
安芸高田の人の神楽愛、地元愛がつまった場所| 神楽門前湯治村
神楽門前湯治村は、日本最大の神楽専門ドーム施設「神楽ドーム」や神楽を体験できる「神楽体験館」など神楽を楽しみながら知れる工夫が盛りだくさんです。地元の人が一丸となって支え続けており、心からのおもてなしとおいしい地元料理も楽しめます。ぜひ温泉に浸かりに、神楽を満喫しに足を運んでみてください。
廿日市市から笑顔あふれるアートを発信!|art201 日向典子さん、胡子秀美さん
「art201」は広島県内で障がいのある作家さんたちの魅力あふれる作品を多くの方に発信しています。毎月開催されるサロンのお話や、持ち運び可能な「おりたたみ美術館」、そして魅力的な作品を生み出す作家さんたちについてお話をお聞きしました。
世界の伝統文化を支える広島産グラスビーズ|TOHO BEADS(トーホービーズ)山仲 巌さん
戦後、モノクロだった広島を、カラフルなビーズで明るい世の中へ発展させ、世界中の人々を魅了し続けてきた「TOHO BEADS」。直径2mmのガラスビーズ1粒から生まれる現代アートの魅力に迫ってきました!
古典レース研究家 飯野美智子さん|アンティークレースにかける思い
尾道市で活動している、レースアカデミー・あんしえんぬ主宰、飯野美智子さん。「レースは自分を映す鏡」と考え、作品制作・生徒の育成を意欲的に行っています。飯野さんのレースにかける思いやレースの歴史を聞いてきました。
CAY ART TRICKS久保開作さん | 「人」を思い作品を作るアーティストとしての活動
小学生の頃に絵画コンクールで表彰されたことをきっかけに絵を好きになり、20年間アーティストとして活動してきた久保開作さん。一つ一つ思いを込めて丁寧に作ることを心掛け、これまで数々の作品を生み出してきました。そんな久保さんに、活動やアートへの思いについてお話を聞きました。
ギタリスト 石原圭一郎さん|‟指が動く限り”クラシックギターとともに人生を歩む
13歳の頃からクラシックギターを始め、音楽大学卒業後スペイン留学を経て、現在はギタリストとして活躍している石原圭一郎さん。ソロリサイタルツアーやギター教室の運営など、さまざまな活動をしている石原さんに話を聞きました。
SHAMROCK 原田美貴さん|「花は私の救世主」花の魅力を伝え続けるフローリストの思い
生花の販売やアレンジメント、ウエディング装飾などを手がけている生花店『SHAMROCK』オーナー、原田美貴さん。花を通じた人と人との会話の時間を大切に考える原田さんに、花への思いを聞いてきました。
前衛書道家 藤村 満恵さん | 「絵」でも「書」でもない、新しい作品をつくり続けて
人生の師である前衛書道家の竹澤丹一先生との出会いをきっかけに、自らも前衛書道家としての道を歩んできた藤村満恵さん。前衛書道を始めたきっかけやこれからの思いについて聞いてきました。
サンバダンサーEKKOさん|元気になれるサンバの魅力を広島に伝えたい
リオデジャネイロでの本格的な修業経験をもつサンバダンサーのEKKO(えっこ)さん。サンバという踊りに魅了されただけではなく、サンバは自身の人生のさまざまな壁を乗り越える原動力になったと言います。EKKOさんにサンバへの思いを尋ねました。