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アート文化
SHAMROCK 原田美貴さん|「花は私の救世主」花の魅力を伝え続けるフローリストの思い
生花の販売やアレンジメント、ウエディング装飾などを手がけている生花店『SHAMROCK』オーナー、原田美貴さん。花を通じた人と人との会話の時間を大切に考える原田さんに、花への思いを聞いてきました。
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広島CLiP新聞編集部
前衛書道家 藤村 満恵さん | 「絵」でも「書」でもない、新しい作品をつくり続けて
人生の師である前衛書道家の竹澤丹一先生との出会いをきっかけに、自らも前衛書道家としての道を歩んできた藤村満恵さん。前衛書道を始めたきっかけやこれからの思いについて聞いてきました。
サンバダンサーEKKOさん|元気になれるサンバの魅力を広島に伝えたい
リオデジャネイロでの本格的な修業経験をもつサンバダンサーのEKKO(えっこ)さん。サンバという踊りに魅了されただけではなく、サンバは自身の人生のさまざまな壁を乗り越える原動力になったと言います。EKKOさんにサンバへの思いを尋ねました。
ひろしまきもの遊び澤井律子さん|着物を非日常から日常に。伝えていきたい和文化の魅力。
和文化体験ができるイベントなどを企画している『ひろしまきもの遊び』の代表を務める澤井律子さん。海外で過ごしたことがきっかけで着物に出合い、今では活動の幅を大きく広げています。広島で着物を着ていくなら?日常で楽しむには?着物の魅力を澤井さんに尋ねました。
大西美穂さん|花のある生活をもっと身近に 惹き込まれる『miji華bana』スタイルの世界
16歳にして花の道を選び、現在まで『miji華bana(みじかばな)』という名前で花の魅力を伝えてきた大西美穂さん。長く花の世界にいるからこそ感じる、大西さんの花に対する想いを聞いてきました。
けん玉名人 砂原宏幸さん|みんなを笑顔にするけん玉は、人と地域をつなぐ最強のツール
天職だと思っていた教師を辞めて、選んだけん玉の道。「けん玉はみんなをヒーローにしてくれる。そして誰もが笑顔になる」。けん玉の魅力を知り尽くすけん玉名人・砂原宏幸さんが広めたい「楽しいけん玉遊び」とは。
READAN DEAT清政光博さん|「思ってもいなかった偶然の出合いを楽しんで」。新しい本と本屋の楽しみ方
原爆ドーム近くのレトロビルの2階で、本とうつわの店『READAN DEAT(リーダンディート)』を営む清政光博さん。会社員を辞め、地元・広島で店を立ち上げるに至った経緯や、本屋という“場”の持つ魅力についてお話を聞きました。
大瀬戸千嶋|「サックス&エレクトーン」で生み出すサウンドを、広島から全国へ。そして世界へ
「サックス&エレクトーン」という独自のスタイルで音楽活動するインストゥルメンタルユニット・大瀬戸千嶋。地元広島で結成し、国内外で音楽活動を重ねる中で広島に新たな音楽文化を根付かせた2人にインタビュー。
吉田佛檀金具製作所 吉田州伸さん|夢は全国の伝統的工芸品とのコラボ。金具の文化と技を伝える伝統工芸士の想い
日本の伝統的工芸品に指定されている広島仏壇。その金具をつくっているのが、『吉田佛檀金具製作所』の吉田州伸さんです。錺金具(かざりかなぐ)の技術を次世代へと伝える吉田さんに、話を聞きに行きました。
makika|自分の本質を伝える「服の似合わせデザイン」をチームで発信!
服には、着る人個人のパーソナリティが表れるもの。同時に、着る服次第で周囲へ与える印象も変わります。そんな服の「似合わせデザイン」をチームで提案するmakikaの3人に話を聞いてみました。
八丁座 蔵本健太郎さん|「街なか映画館の灯を消さない」。これからの映画館の姿を見つめて
広島のみならず、全国の映画ファンや映画関係者からも注目を集める映画館『八丁座』。他にはない空間づくりや作品セレクトで人気を博しています。支配人の蔵本健太郎さんに、劇場への想いを尋ねました。
deneb|気が付けばインドネシア進出! 五日市のポップスバンド
広島市佐伯区の五日市を拠点に活動するポップスバンド、deneb。地域で音楽活動を続けていたら、今やその活動範囲はインドネシアまで! いきなり世界へ進出したdenebに何が…!? メンバー2人にその裏側を教えてもらいます。