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アート文化
自分の本質を伝える「服の似合わせデザイン」をチームで発信!
服には、着る人個人のパーソナリティが表れるもの。同時に、着る服次第で周囲へ与える印象も変わります。そんな服の「似合わせデザイン」をチームで提案するmakikaの3人に話を聞いてみました。
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広島CLiP新聞編集部
「街なか映画館の灯を消さない」。これからの映画館の姿を見つめて
広島のみならず、全国の映画ファンや映画関係者からも注目を集める映画館『八丁座』。他にはない空間づくりや作品セレクトで人気を博しています。支配人の蔵本健太郎さんに、劇場への想いを尋ねました。
イベント情報
車好きな仲間と集う幸せな時間
日曜日の早朝、古い車や普段見かけない車などが宇品デポルトピアの駐車所に続々と集まり行われる「カルムディモンシュ」。イベントを主催する瀬戸良さんに、イベント開催への想いや自身の車への情熱について聞きました。
社会・経済
素材としての魅力を伝え続けたい 。杉足場板のアップサイクルでハッピーな未来をつくる
リノベーションの現場やDIYで目にすることが増えた杉足場板。その杉足場板を専門に扱う店『WOODPRO SHOP/BASE』を運営するWOODPROの中本敬章社長に、杉足場板の魅力や同社が取り組むアップサイクル事業についてお聞きしました。
アートで育む創造力と感性が、子どもの生き抜く力を磨く
『アトリエぱお』の代表を務める加藤宇章さんにとって理想の絵画教室とは、「子どもたちが自由に、楽しく創造できる場所」。長年子どもと真摯に向き合ってきた加藤さんが考える、今からの時代を生き抜くために必要な創造力とは。
木工職人たちが発信する「木工のまち」はつかいちの魅力
地域に根付く木工文化と技術を広く伝えるために立ち上がった「はつかいち木工研究会」。研究会会長の鈴木徳俊さんと廿日市市しごと共創センターの永谷早登さんに、研究会の活動やものづくりへの想いについて尋ねました。
「瀬戸内の知られざる魅力を伝えたい」。全国をめぐって火がついた新たなる挑戦
人と地域の縁をつなぐ活動を幅広く行っている越智俊之さん。自らも全国へと足を運び、さまざまな地域を見てきた越智さんが「人と地域」について想うこと、これからの挑戦について取材しました。