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社会・経済
感謝の思いを今に伝える、広島の伝統的工芸品・宮島焼(宮島御砂焼)|対厳堂
広島には、ご当地の焼き物として「宮島焼(宮島御砂焼)」があります。嚴島神社のお砂を陶土に混ぜて焼いているこの宮島焼は、江戸時代から伝わる風習や伝統技法を今に伝えています。
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広島CLiP新聞編集部
地域情報
【体験】”チチヤスならでは”が楽しい!工場見学会でヨーグルト作りに挑戦しました
「100年先もおいしい」をテーマに、牛乳やヨーグルトなどを製造販売するチチヤス株式会社。2023年3月、広島本社の工場見学をリニューアル。ヨーグルト作りにも挑戦できる体験型見学会をご紹介します!
グルメ
新感覚!?わらび餅ドリンクと一緒に、春のお出かけを楽しもう!|和菓子専門店「わがしと」
春の行楽シーズン到来!今年は新感覚の和菓子と一緒におでかけしませんか?廿日市市地御前にある和菓子のテイクアウト専門店「わがしと」は、現代風にアレンジしたわらび餅やお団子で今注目を集めています。
宮島で歩むお雛様の第二の人生|宮島福よせ雛プロジェクト
3月3日は「桃の節句」。お雛様を飾り、女の子の健やかな成長を願う行事です。しかし現代ではやむをえず手放されることもあるお雛様。そんなお雛様たちにもう一度宮島で日の目を浴びてもらおうと始まったのが「宮島福よせ雛プロジェクト」です。お雛様たちの第二の人生とは一体どんなものなのでしょうか。
猫と人が共生できる社会を|株式会社up2you代表取締役 安川 智美さん
猫と働く就労支援施設「ねこぱんち廿日市」は、「好きを仕事にしたい」がテーマ。2022年10月にはカフェもオープンしました。これらの施設を運営するのは株式会社up2you。猫と人どちらにもあたたかい居場所を提供し続けています。
広島県民ならみんな知ってる?鬼のお面の豆菓子|株式会社イシカワ
節分が近づくとスーパーに並ぶ豆菓子。この鬼のマークは誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。これらの豆を作るのは、創業96年株式会社イシカワ。昔ながらの製品だけでなく、おしゃれなパッケージデザインや地元企業とのコラボ製品など、自分たちの手で新しく生み出し続けています。
スターウォーズやエイリアン、クルマにバイク。店主の趣味が大爆発した大人の隠れ家|bb:geek(ビービーギーク)
廿日市市大野原にある、SF好きやクルマ好きが集う場所をご存じでしょうか。実はここ、店主の“好き”が高じて生まれたギャラリー&カフェ。大人の隠れ家のような一軒を紹介します。
笑顔の循環を生み出す家づくり|永本建設株式会社 永本和磨さん
地元広島で長年愛されている永本建設株式会社。家づくりを通して住む人の笑顔を生み出せるよう、材からこだわった家づくりを続け、お客様へのフォローも忘れません。環境も大切にし、地域材の循環、薪ストーブショップの運営、子どもたちへの環境教育にも取り組んでいます。
地元の人が教える!「秋の宮島」を楽しむポイント|宮島観光センター鳥居屋 佐々木健一さん
1972年より、宮島の表参道でお土産屋さんを営み続けている「観光センター鳥居屋」。4代目社長の佐々木さんに、秋の宮島を楽しむポイントについて教えていただきました。
アート文化
廿日市市から笑顔あふれるアートを発信!|art201 日向典子さん、胡子秀美さん
「art201」は広島県内で障がいのある作家さんたちの魅力あふれる作品を多くの方に発信しています。毎月開催されるサロンのお話や、持ち運び可能な「おりたたみ美術館」、そして魅力的な作品を生み出す作家さんたちについてお話をお聞きしました。
スポーツ
気軽にチャレンジ!シーカヤックで巡る瀬戸内海の海散歩|PADDLE PARK(パドルパーク)
海面を滑るようにこいで進むシーカヤックで、陸上とはひと味違う散歩を体験してみませんか?神の島・宮島の対岸から穏やかな瀬戸内海を渡って、海からしかアプローチできない宮島の浜辺へ向かいます。
地元愛から生まれるマイクロツーリズム|津田交通 鈴木理衣奈さん
廿日市市佐伯エリアでマイクロツーリズムに取り組む『津田交通』の鈴木理衣奈さん。「中山間地域の自然や歴史、文化、そこに暮らす人の魅力を伝えたい」とさまざまなアイデアで観光客を魅了しています。