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アート文化
READAN DEAT清政光博さん|「思ってもいなかった偶然の出合いを楽しんで」。新しい本と本屋の楽しみ方
原爆ドーム近くのレトロビルの2階で、本とうつわの店『READAN DEAT(リーダンディート)』を営む清政光博さん。会社員を辞め、地元・広島で店を立ち上げるに至った経緯や、本屋という“場”の持つ魅力についてお話を聞きました。
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広島CLiP新聞編集部
大瀬戸千嶋|「サックス&エレクトーン」で生み出すサウンドを、広島から全国へ。そして世界へ
「サックス&エレクトーン」という独自のスタイルで音楽活動するインストゥルメンタルユニット・大瀬戸千嶋。地元広島で結成し、国内外で音楽活動を重ねる中で広島に新たな音楽文化を根付かせた2人にインタビュー。
吉田佛檀金具製作所 吉田州伸さん|夢は全国の伝統的工芸品とのコラボ。金具の文化と技を伝える伝統工芸士の想い
日本の伝統的工芸品に指定されている広島仏壇。その金具をつくっているのが、『吉田佛檀金具製作所』の吉田州伸さんです。錺金具(かざりかなぐ)の技術を次世代へと伝える吉田さんに、話を聞きに行きました。
makika|自分の本質を伝える「服の似合わせデザイン」をチームで発信!
服には、着る人個人のパーソナリティが表れるもの。同時に、着る服次第で周囲へ与える印象も変わります。そんな服の「似合わせデザイン」をチームで提案するmakikaの3人に話を聞いてみました。
八丁座 蔵本健太郎さん|「街なか映画館の灯を消さない」。これからの映画館の姿を見つめて
広島のみならず、全国の映画ファンや映画関係者からも注目を集める映画館『八丁座』。他にはない空間づくりや作品セレクトで人気を博しています。支配人の蔵本健太郎さんに、劇場への想いを尋ねました。
deneb|気が付けばインドネシア進出! 五日市のポップスバンド
広島市佐伯区の五日市を拠点に活動するポップスバンド、deneb。地域で音楽活動を続けていたら、今やその活動範囲はインドネシアまで! いきなり世界へ進出したdenebに何が…!? メンバー2人にその裏側を教えてもらいます。
アトリエぱお 加藤宇章さん|アートで育む創造力と感性が、子どもの生き抜く力を磨く
『アトリエぱお』の代表を務める加藤宇章さんにとって理想の絵画教室とは、「子どもたちが自由に、楽しく創造できる場所」。長年子どもと真摯に向き合ってきた加藤さんが考える、今からの時代を生き抜くために必要な創造力とは。
香川裕光さん|「だから、夢を追い続けて」。未来が見えない今だから、伝えたいこと
全国各地で年間150本以上のライブを行いつつ、廿日市市の応援大使としても活動するシンガーソングライター・香川裕光さん。「子どもの夢を応援できる大人でありたい」。歌には、今だから伝えたい想いが込められていました。
越智俊之さん|「瀬戸内の知られざる魅力を伝えたい」。全国をめぐって火がついた新たなる挑戦
人と地域の縁をつなぐ活動を幅広く行っている越智俊之さん。自らも全国へと足を運び、さまざまな地域を見てきた越智さんが「人と地域」について想うこと、これからの挑戦について取材しました。