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社会・経済
赤松薬局代表取締役 赤松正康さん|お客様に寄り添った日本一の薬局を目指して
本通商店街で一度は見かけたことがある広島で創業400年の「赤松薬局」。17代目代表取締役 赤松正康さんは、「日本一お客様のお役に立てる薬屋でありたい」という思いのもと、日々お客様に寄り添いながら営業を続けています。
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広島CLiP新聞編集部
八橋装院 FUKUNARY 高橋伸英さん|異なる業種とのコラボレーションで常に進化を
数々の有名ブランドの縫製を担ってきた被服縫製会社「八橋装院」。広島発信ファクトリーブランド「FUKUNARY」誕生の気になるストーリーを、代表取締役の高橋伸英さんに伺ってきました。
レインボー倉庫広島Parade 仲尾光平さん|クリエイターの「ものづくり」を支援し、地元を盛り上げてともに発展したい
クリエイターを支援しながら、雑貨店「Parade」を営んでいる仲尾光平さん。そこには、長い間培われてきた人との繋がりを大切にしてきた姿勢がありました。クリエイターとの繋がりが生み出す、ものづくりに対しての真摯な想いをお聞きしました。
三次ジビエ工房 片岡誠さん│地域の農作物被害をきっかけに生まれたジビエプロジェクト
野生鳥獣による深刻な農作物被害を減らすため、ジビエプロジェクトの活動をされている『三次ジビエ工房』片岡誠さん。地域の活性化につなげようとジビエの活用に取り組む片岡さんに、ジビエプロジェクトについて聞いてきました。
konkon 佐々木 恵理子さん|「こんこん」とノックして!障害のある“人の魅力”に出合える扉
雑貨店で出合った商品をきっかけに、障害のある人の魅力に引き込まれ、障害者福祉の世界へ飛び込んだ「konkon」代表 佐々木恵理子さんに、「konkon」の活動や障害者福祉についての思いなど、話を伺いました。
広島文化学園大学 講師 湯浅理枝さん|「できないではなく、どうすればできるか」学生たちを成長させる合言葉
コロナ禍で多くの学校行事が中止となり、学生同士の交流も少なくなった2020年。広島文化学園大学 講師の湯浅理枝さんは、コロナ禍でもできることはないかと考え、「あかねプロジェクト」を学生たちと立ち上げました。湯浅さんがこのプロジェクトを通して学生たちに感じてもらいたい思いとは。
フリーランスナレーター 北村恵さん|ナレーターは「ヒト」「モノ」「コト」の魅力を声でつなげる橋渡し役
テレビCMや企業・商品紹介のナレーションなど、ナレーターとして活躍している北村恵さん。「ナレーターは、ヒトやモノを声でつなぐ橋渡し役」と語る北村さんに話を伺うと、ナレーターという仕事の大切な役割を知ることができました。
広島シェアサイクルぴーすくる 田中真一さん|目標は、広島の“人”を生かす旅のトータルプロデューサー
添乗員を経験後、広島市のシェアサイクル「ぴーすくる」運営のリーダーとしてシェアサイクルを広め、ぴーすくるとともに広島の観光を支えてきた田中真一さん。長年観光に携わってきた田中さんが目指す「広島のおもてなし」とは?
ほーむけあクリニック横林賢一さん|「生活を診る」家庭医療で、温かな街づくりを
「家庭医療専門医」というまだなじみの少ない分野を専門にしている、ほーむけあクリニック院長・横林賢一さん。横林さんが思う、医療と街とのつながりについてお聞きしました。
しつもんメンタルトレーニング加藤智也さん|人と人をより深く結ぶ「しつもん」の力を伝える
今、広島で触れる機会が増えつつある考え方「しつもんメンタルトレーニング」。しつもんメンタルトレーニングアクティビティトレーナーの加藤智也さんに、その考え方や想いを尋ねました。
ピーカブー小村佳子さん|子育てしながら働ける「母親のための会社」設立への想い
保育園と幼稚舎が隣接したオフィスで、子育て中のママがキャリアを積みながら働くことができる『peekaboo』。設立者の小村佳子さん自身も3人の子どもを持つママです。どういった経緯で会社を設立されたのか、お話を聞きました。
修道中高 田原俊典校長|『修道ベーシックルーブリック』で新たな教育に挑む、子どもたちに求められる力とは。
広島屈指の伝統校、修道中学校・高等学校を強いリーダーシップで牽引する校長の田原俊典さん。田原さんが考える現代の子どもたちが抱える問題と、『修道ベーシックルーブリック』など新たな取り組みについてお話を伺いました。