公式SNS 広島の耳寄り情報配信中!
グルメ
南印度カレー食堂 カレーの木 矢田一樹さん・美香さん|「カレーの木」を営むことこそが日々の喜び
東京から広島に移住し、「南印度カレー食堂 カレーの木」を営む矢田一樹さん・美香さんご夫妻。「カレーの木」を営む中で広がる出会いとつながり、そして日々感じている喜びや、やりがいについて話を聞きました。
続きを読む
広島CLiP新聞編集部
社会・経済
広島文化学園大学 講師 湯浅理枝さん|「できないではなく、どうすればできるか」学生たちを成長させる合言葉
コロナ禍で多くの学校行事が中止となり、学生同士の交流も少なくなった2020年。広島文化学園大学 講師の湯浅理枝さんは、コロナ禍でもできることはないかと考え、「あかねプロジェクト」を学生たちと立ち上げました。湯浅さんがこのプロジェクトを通して学生たちに感じてもらいたい思いとは。
イベント情報
金川麻未さん 堀内有紀さん❘マタニティフェスタですべてのママに「出会い」と「つながり」の場を
広島県で「マタニティフェスタin Hiroshima」を開催している実行委員会の金川麻未さんと堀内有紀さん。自身がマタニティの時期を経験したからこそ感じた思いを、イベントを通して発信しているお二人にマタフェスへの思いを聞いてきました。
フリーランスナレーター 北村恵さん|ナレーターは「ヒト」「モノ」「コト」の魅力を声でつなげる橋渡し役
テレビCMや企業・商品紹介のナレーションなど、ナレーターとして活躍している北村恵さん。「ナレーターは、ヒトやモノを声でつなぐ橋渡し役」と語る北村さんに話を伺うと、ナレーターという仕事の大切な役割を知ることができました。
アート文化
SHAMROCK 原田美貴さん|「花は私の救世主」花の魅力を伝え続けるフローリストの思い
生花の販売やアレンジメント、ウエディング装飾などを手がけている生花店『SHAMROCK』オーナー、原田美貴さん。花を通じた人と人との会話の時間を大切に考える原田さんに、花への思いを聞いてきました。
スポーツ
プロレーシングドライバー 平川亮選手|「平常心で最後まで粘る」走りで、世界選手権を目指す
国内のトップクラスプロレーシングドライバーに名を連ねる、平川亮選手。13歳からレーシングカートを始め、現在ではさまざまなレースで活躍しています。平川選手のレーサーになるまでの道のりやレースにかける思いを聞いてきました。
音楽食堂ONDO 森脇敏さん・歩美さん|いつでも帰って来られるアットホームな空間を
広島市中区で『音楽食堂ONDO」を営んでいる森脇敏さん・歩美さんご夫婦。音楽と食、それぞれの得意分野を生かしてアットホームな空間を提供しています。二人三脚でお店を経営するお二人に話を聞きました。
前衛書道家 藤村 満恵さん | 「絵」でも「書」でもない、新しい作品をつくり続けて
人生の師である前衛書道家の竹澤丹一先生との出会いをきっかけに、自らも前衛書道家としての道を歩んできた藤村満恵さん。前衛書道を始めたきっかけやこれからの思いについて聞いてきました。
広島シェアサイクルぴーすくる 田中真一さん|目標は、広島の“人”を生かす旅のトータルプロデューサー
添乗員を経験後、広島市のシェアサイクル「ぴーすくる」運営のリーダーとしてシェアサイクルを広め、ぴーすくるとともに広島の観光を支えてきた田中真一さん。長年観光に携わってきた田中さんが目指す「広島のおもてなし」とは?
島田水産 島田俊介さん|「牡蠣は人生」広島牡蠣の魅力を発信し続ける牡蠣生産者の思い
広島牡蠣の生産を行っている『島田水産』会長の島田俊介さん。17歳で家業を継ぎ、広島牡蠣を多くの人に楽しんでもらうためにさまざまな取り組みをしています。牡蠣生産者としての思いを聞いてきました。
ノラクリエイト 里﨑亮さん|アウトドア用品製造から社会福祉を考える
アウトドア用品を製造、販売するノラクリエイト代表、里﨑亮さん。「頑丈でずっと使える」をコンセプトに、「社会福祉につなげる」商品づくりをしています。里崎さんの商品や活動にかける思いを聞いてきました。
いつの時代も楽しめるラムネを呉の町から発信 |中元本店 中元順一朗さん
ラムネや漬物などを手づくりで製造、販売する中元本店の社長、中元順一朗さん。社長業だけでなく、イベントの実行委員長など地域に根付いた活動をされています。中元本店が地域で愛され続けている理由を知るべく、話を聞いてきました。