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グルメ
こだわりの豆でおうちコーヒーを充実!|ニシナ屋珈琲/てらにし珈琲店/MOUNT COFFEE
10月1日は「国際コーヒーの日」だということをご存じですか? 店で飲むコーヒーはもちろん、家でもおいしく味わいたいですよね。そこで編集部スタッフがおうちコーヒーの時間を充実させるべく、広島市内の気になる3店舗の豆に挑戦してみました。
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広島CLiP新聞編集部
廿日市から生唐辛子、スパイス・ハーブのおいしさを発信|すずきエスニックファーム 鈴木 隆之さん
全国的にも珍しい、スパイス・ハーブの専門農園。廿日市市で唐辛子やパクチーなどの生産に取り組む鈴木 隆之さんに話を聞きました。
みその力で食卓と健康を支え続けて100周年。|新庄みそ 山本 美香さん
広島で家庭の味を支え続けるみそメーカー「新庄みそ」が、今年2023年で創業100周年を迎えました。社長に就任して5年目の山本美香さんに、これまでの道のりや商品への思い、今後の取り組みについて伺いました。
元王室シェフが作る、伝統の燻製を広島元宇品で。 |燻製工房ホイコッケン
広島市南区元宇品の住宅街に、ひっそりと佇む燻製工房。オーナーシェフは、デンマーク王室や日本の大使館でシェフを務めていた経歴もあるのだそう。元王室シェフが作る燻製の味わいや、お店を開くまでのお話を伺いました。
ハレの酒を醸し200年の伝統を繋ぐマンション地下の老舗酒蔵|株式会社原本店 原 純さん
広島市中区白島の住宅街にあるマンション地下に、創業200年以上の酒蔵があるのをご存じでしょうか。なぜマンションの地下に?そしてどんな日本酒を造っているのか、6代目蔵元の原純さんにお話を伺いました。
社会・経済
手作りの極小折り鶴にくぎ付け!「おりづるペン」に込められた平和への祈り|株式会社八重洲
1cmサイズの折り鶴がペン軸に収められた「おりづるペン」。一つ一つ手作業で折られた小さな鶴の羽には、核兵器廃絶への思いが込められています。
広島県民ならみんな知ってる?鬼のお面の豆菓子|株式会社イシカワ
節分が近づくとスーパーに並ぶ豆菓子。この鬼のマークは誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。これらの豆を作るのは、創業96年株式会社イシカワ。昔ながらの製品だけでなく、おしゃれなパッケージデザインや地元企業とのコラボ製品など、自分たちの手で新しく生み出し続けています。
からだに優しい!広島を100%味わう「かりんとう」|香木堂(こうぼくどう)池田 久美さん
東広島市黒瀬町で、食べるたびに体が喜ぶ「かりんとう」に情熱を注いでいる香木堂。国産材料と広島の食材を使うことにこだわったかりんとうづくりについてお話をお伺いしてきました。
地域情報
地元の人が教える!「秋の宮島」を楽しむポイント|宮島観光センター鳥居屋 佐々木健一さん
1972年より、宮島の表参道でお土産屋さんを営み続けている「観光センター鳥居屋」。4代目社長の佐々木さんに、秋の宮島を楽しむポイントについて教えていただきました。
中元本店 中元順一朗さん | いつの時代も楽しめるラムネを呉の町から発信
ラムネや漬物などを手づくりで製造、販売する中元本店の社長、中元順一朗さん。社長業だけでなく、イベントの実行委員長など地域に根付いた活動をされています。中元本店が地域で愛され続けている理由を知るべく、話を聞いてきました。
巴屋清信 清信浩一さん|広島の海鮮をそのまませんべいに。「しぼり焼」で地元の美味を発信
手焼きせんべい「宮島さん」を製造する『巴屋清信』取締役社長の清信浩一さん。2010年には地元の牡蠣養殖業者と共同で「しぼり焼」を販売。「広島の海鮮でつくるせんべいのおいしさを全国へ伝えたい」とさまざまな取り組みを行う清信さんに、話を聞きました。
大和屋酒舗 大山晴彦さん|お酒文化を広めて、広島が「美味しい街」になるように
日本酒と縁の深い広島。酒販店だからできることを考え、生み出し、行動して広島のお酒文化を広げてきた立役者の一人、『大和屋酒舗』代表取締役の大山晴彦さんを尋ねました。