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グルメ
株式会社イシカワ|広島県民ならみんな知ってる?鬼のお面の豆菓子
節分が近づくとスーパーに並ぶ豆菓子。この鬼のマークは誰もが一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。これらの豆を作るのは、創業96年株式会社イシカワ。昔ながらの製品だけでなく、おしゃれなパッケージデザインや地元企業とのコラボ製品など、自分たちの手で新しく生み出し続けています。
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広島CLiP新聞編集部
地域情報
bb:geek(ビービーギーク)|スターウォーズやエイリアン、クルマにバイク。店主の趣味が大爆発した大人の隠れ家
廿日市市大野原にある、SF好きやクルマ好きが集う場所をご存じでしょうか。実はここ、店主の“好き”が高じて生まれたギャラリー&カフェ。大人の隠れ家のような一軒を紹介します。
社会・経済
笑顔の循環を生み出す家づくり|永本建設株式会社 永本和磨さん
地元広島で長年愛されている永本建設株式会社。家づくりを通して住む人の笑顔を生み出せるよう、材からこだわった家づくりを続け、お客様へのフォローも忘れません。環境も大切にし、地域材の循環、薪ストーブショップの運営、子どもたちへの環境教育にも取り組んでいます。
地元の人が教える!「秋の宮島」を楽しむポイント|宮島観光センター鳥居屋 佐々木健一さん
1972年より、宮島の表参道でお土産屋さんを営み続けている「観光センター鳥居屋」。4代目社長の佐々木さんに、秋の宮島を楽しむポイントについて教えていただきました。
アート文化
廿日市市から笑顔あふれるアートを発信!|art201 日向典子さん、胡子秀美さん
「art201」は広島県内で障がいのある作家さんたちの魅力あふれる作品を多くの方に発信しています。毎月開催されるサロンのお話や、持ち運び可能な「おりたたみ美術館」、そして魅力的な作品を生み出す作家さんたちについてお話をお聞きしました。
スポーツ
PADDLE PARK(パドルパーク)|気軽にチャレンジ!シーカヤックで巡る瀬戸内海の海散歩
海面を滑るようにこいで進むシーカヤックで、陸上とはひと味違う散歩を体験してみませんか?神の島・宮島の対岸から穏やかな瀬戸内海を渡って、海からしかアプローチできない宮島の浜辺へ向かいます。
地元愛から生まれるマイクロツーリズム|津田交通 鈴木理衣奈さん
廿日市市佐伯エリアでマイクロツーリズムに取り組む『津田交通』の鈴木理衣奈さん。「中山間地域の自然や歴史、文化、そこに暮らす人の魅力を伝えたい」とさまざまなアイデアで観光客を魅了しています。
廿日市市大野においしいバゲットサンドのお店が誕生!|Picnic cafe 増本年治さん
廿日市市大野にオープンした『Picnic cafe』。地域への入り口となる『まちの駅ADOA大野』レストランコーナーにあるバゲットサンドやファルシが自慢のお店です。家族や友達と公園やドライブに行く前に立ち寄って、それぞれお好みの味を見つけてみませんか。
佐伯国際アーチェリーランド|自然を“学ぶ”新キャンプエリアが登場
廿日市市にある『佐伯国際アーチェリーランド』に新しいキャンプエリアが登場。「自然を学び、楽しむ場に」との思いで造られている新エリアについて紹介します。
みやうち冒険あそび場の代表 寺本光児さん|子どもの自由な発想と行動が何よりも大切
「自分の責任で自由に遊ぶ」がテーマの場を子どもたちに提供する寺本光児さん。遊具のない公園を舞台に、十人十色の豊かな発想が生まれています。子どもが自ら考え行動することを何よりも尊重し、静かに見守るその思いを聞きました。
FMはつかいち局長 倉本良一さん|『地元にあってよかった!』地域に欠かせないラジオ局を目指して
『FMはつかいち』では廿日市の情報を発信、YouTube『#まんぷく倉ちゃん』では廿日市のおいしい物も発信している『FMはつかいち』局長の倉本良一さん。そんな倉本さんだからこそ知る廿日市の魅力、FMはつかいちのこれからについてお聞きしました。
島田水産 島田俊介さん|「牡蠣は人生」広島牡蠣の魅力を発信し続ける牡蠣生産者の思い
広島牡蠣の生産を行っている『島田水産』会長の島田俊介さん。17歳で家業を継ぎ、広島牡蠣を多くの人に楽しんでもらうためにさまざまな取り組みをしています。牡蠣生産者としての思いを聞いてきました。