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社会・経済
レインボー倉庫広島Parade 仲尾光平さん|クリエイターの「ものづくり」を支援し、地元を盛り上げてともに発展したい
クリエイターを支援しながら、雑貨店「Parade」を営んでいる仲尾光平さん。そこには、長い間培われてきた人との繋がりを大切にしてきた姿勢がありました。クリエイターとの繋がりが生み出す、ものづくりに対しての真摯な想いをお聞きしました。
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広島CLiP新聞編集部
アート文化
CAY ART TRICKS久保開作さん | 「人」を思い作品を作るアーティストとしての活動
小学生の頃に絵画コンクールで表彰されたことをきっかけに絵を好きになり、20年間アーティストとして活動してきた久保開作さん。一つ一つ思いを込めて丁寧に作ることを心掛け、これまで数々の作品を生み出してきました。そんな久保さんに、活動やアートへの思いについてお話を聞きました。
フリーランスナレーター 北村恵さん|ナレーターは「ヒト」「モノ」「コト」の魅力を声でつなげる橋渡し役
テレビCMや企業・商品紹介のナレーションなど、ナレーターとして活躍している北村恵さん。「ナレーターは、ヒトやモノを声でつなぐ橋渡し役」と語る北村さんに話を伺うと、ナレーターという仕事の大切な役割を知ることができました。
グルメ
いつの時代も楽しめるラムネを呉の町から発信 |中元本店 中元順一朗さん
ラムネや漬物などを手づくりで製造、販売する中元本店の社長、中元順一朗さん。社長業だけでなく、イベントの実行委員長など地域に根付いた活動をされています。中元本店が地域で愛され続けている理由を知るべく、話を聞いてきました。
花のある生活をもっと身近に 惹き込まれる『miji華bana』スタイルの世界|大西美穂さん
16歳にして花の道を選び、現在まで『miji華bana(みじかばな)』という名前で花の魅力を伝えてきた大西美穂さん。長く花の世界にいるからこそ感じる、大西さんの花に対する想いを聞いてきました。
READAN DEAT清政光博さん|「思ってもいなかった偶然の出合いを楽しんで」。新しい本と本屋の楽しみ方
原爆ドーム近くのレトロビルの2階で、本とうつわの店『READAN DEAT(リーダンディート)』を営む清政光博さん。会社員を辞め、地元・広島で店を立ち上げるに至った経緯や、本屋という“場”の持つ魅力についてお話を聞きました。
makika|自分の本質を伝える「服の似合わせデザイン」をチームで発信!
服には、着る人個人のパーソナリティが表れるもの。同時に、着る服次第で周囲へ与える印象も変わります。そんな服の「似合わせデザイン」をチームで提案するmakikaの3人に話を聞いてみました。
八丁座 蔵本健太郎さん|「街なか映画館の灯を消さない」。これからの映画館の姿を見つめて
広島のみならず、全国の映画ファンや映画関係者からも注目を集める映画館『八丁座』。他にはない空間づくりや作品セレクトで人気を博しています。支配人の蔵本健太郎さんに、劇場への想いを尋ねました。
イベント情報
カルムディモンシュ瀬戸良さん|車好きな仲間と集う幸せな時間
日曜日の早朝、古い車や普段見かけない車などが宇品デポルトピアの駐車所に続々と集まり行われる「カルムディモンシュ」。イベントを主催する瀬戸良さんに、イベント開催への想いや自身の車への情熱について聞きました。
WOODPRO中本敬章さん|素材としての魅力を伝え続けたい 。杉足場板のアップサイクルでハッピーな未来をつくる
リノベーションの現場やDIYで目にすることが増えた杉足場板。その杉足場板を専門に扱う店『WOODPRO SHOP/BASE』を運営するWOODPROの中本敬章社長に、杉足場板の魅力や同社が取り組むアップサイクル事業についてお聞きしました。
アトリエぱお 加藤宇章さん|アートで育む創造力と感性が、子どもの生き抜く力を磨く
『アトリエぱお』の代表を務める加藤宇章さんにとって理想の絵画教室とは、「子どもたちが自由に、楽しく創造できる場所」。長年子どもと真摯に向き合ってきた加藤さんが考える、今からの時代を生き抜くために必要な創造力とは。
はつかいち木工研究会|木工職人たちが発信する「木工のまち」はつかいちの魅力
地域に根付く木工文化と技術を広く伝えるために立ち上がった「はつかいち木工研究会」。研究会会長の鈴木徳俊さんと廿日市市しごと共創センターの永谷早登さんに、研究会の活動やものづくりへの想いについて尋ねました。