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社会・経済
konkon 佐々木 恵理子さん|「こんこん」とノックして!障害のある“人の魅力”に出合える扉
雑貨店で出合った商品をきっかけに、障害のある人の魅力に引き込まれ、障害者福祉の世界へ飛び込んだ「konkon」代表 佐々木恵理子さんに、「konkon」の活動や障害者福祉についての思いなど、話を伺いました。
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広島CLiP新聞編集部
アート文化
ギタリスト 石原圭一郎さん|‟指が動く限り”クラシックギターとともに人生を歩む
13歳の頃からクラシックギターを始め、音楽大学卒業後スペイン留学を経て、現在はギタリストとして活躍している石原圭一郎さん。ソロリサイタルツアーやギター教室の運営など、さまざまな活動をしている石原さんに話を聞きました。
グルメ
ビストロ食堂Bonappetit 中村祐介さん|小さな洋食屋の店主が届ける「明日への活力」
2020年4月にオープンした広島駅すぐ横のエキニシにある洋食屋「ビストロ食堂Bonappetit(ボナペティ)」。イタリアンを中心としたお店のオーナーを務める中村祐介さんにお店を経営する上で大切にしていることを聞いてきました。
地域情報
西山別館 西山光夫さん|次世代へ引き継ぎたい新たな尾道の魅力
尾道市にある老舗旅館「西山別館」の社長、西山光夫さん。厳しい修業時代を経て、現在では地域でも有名な旅館を経営されています。そんな西山さんに、仕事のやりがいや新たな尾道の魅力について聞いてきました。
千田パンフルート合唱隊 島本裕充さん|千田から「平和を発信する歌声」を届けたい
地域社会教育という立場で、市民が参加できる団体として活動している千田パンフルート合唱隊。歌とパンフルートの演奏を通して平和への思いを発信する合唱隊について、代表の島本裕充さんにお話を聞きました。
イベント情報
NPO法人グリーンリボン推進協会広島支部 支部長 森原大紀さん|命・家族の大切さを伝えたい。二人三脚で歩む第二の人生とは。
教師としての人生を楽しみにしていたときに突如襲ってきた病。心臓移植を受けドナーの方と二人三脚で歩む森原さんがグリーンリボン活動を通して伝えたい思いとは。
南印度カレー食堂 カレーの木 矢田一樹さん・美香さん|「カレーの木」を営むことこそが日々の喜び
東京から広島に移住し、「南印度カレー食堂 カレーの木」を営む矢田一樹さん・美香さんご夫妻。「カレーの木」を営む中で広がる出会いとつながり、そして日々感じている喜びや、やりがいについて話を聞きました。
広島文化学園大学 講師 湯浅理枝さん|「できないではなく、どうすればできるか」学生たちを成長させる合言葉
コロナ禍で多くの学校行事が中止となり、学生同士の交流も少なくなった2020年。広島文化学園大学 講師の湯浅理枝さんは、コロナ禍でもできることはないかと考え、「あかねプロジェクト」を学生たちと立ち上げました。湯浅さんがこのプロジェクトを通して学生たちに感じてもらいたい思いとは。
金川麻未さん 堀内有紀さん❘マタニティフェスタですべてのママに「出会い」と「つながり」の場を
広島県で「マタニティフェスタin Hiroshima」を開催している実行委員会の金川麻未さんと堀内有紀さん。自身がマタニティの時期を経験したからこそ感じた思いを、イベントを通して発信しているお二人にマタフェスへの思いを聞いてきました。
フリーランスナレーター 北村恵さん|ナレーターは「ヒト」「モノ」「コト」の魅力を声でつなげる橋渡し役
テレビCMや企業・商品紹介のナレーションなど、ナレーターとして活躍している北村恵さん。「ナレーターは、ヒトやモノを声でつなぐ橋渡し役」と語る北村さんに話を伺うと、ナレーターという仕事の大切な役割を知ることができました。
SHAMROCK 原田美貴さん|「花は私の救世主」花の魅力を伝え続けるフローリストの思い
生花の販売やアレンジメント、ウエディング装飾などを手がけている生花店『SHAMROCK』オーナー、原田美貴さん。花を通じた人と人との会話の時間を大切に考える原田さんに、花への思いを聞いてきました。
スポーツ
プロレーシングドライバー 平川亮選手|「平常心で最後まで粘る」走りで、世界選手権を目指す
国内のトップクラスプロレーシングドライバーに名を連ねる、平川亮選手。13歳からレーシングカートを始め、現在ではさまざまなレースで活躍しています。平川選手のレーサーになるまでの道のりやレースにかける思いを聞いてきました。