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アート文化
ひろしまきもの遊び澤井律子さん|着物を非日常から日常に。伝えていきたい和文化の魅力。
和文化体験ができるイベントなどを企画している『ひろしまきもの遊び』の代表を務める澤井律子さん。海外で過ごしたことがきっかけで着物に出合い、今では活動の幅を大きく広げています。広島で着物を着ていくなら?日常で楽しむには?着物の魅力を澤井さんに尋ねました。
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広島CLiP新聞編集部
グルメ
広島の海鮮をそのまませんべいに。「しぼり焼」で地元の美味を発信|巴屋清信 清信浩一さん
手焼きせんべい「宮島さん」を製造する『巴屋清信』取締役社長の清信浩一さん。2010年には地元の牡蠣養殖業者と共同で「しぼり焼」を販売。「広島の海鮮でつくるせんべいのおいしさを全国へ伝えたい」とさまざまな取り組みを行う清信さんに、話を聞きました。
花のある生活をもっと身近に 惹き込まれる『miji華bana』スタイルの世界|大西美穂さん
16歳にして花の道を選び、現在まで『miji華bana(みじかばな)』という名前で花の魅力を伝えてきた大西美穂さん。長く花の世界にいるからこそ感じる、大西さんの花に対する想いを聞いてきました。
READAN DEAT清政光博さん|「思ってもいなかった偶然の出合いを楽しんで」。新しい本と本屋の楽しみ方
原爆ドーム近くのレトロビルの2階で、本とうつわの店『READAN DEAT(リーダンディート)』を営む清政光博さん。会社員を辞め、地元・広島で店を立ち上げるに至った経緯や、本屋という“場”の持つ魅力についてお話を聞きました。
社会・経済
ほーむけあクリニック横林賢一さん|「生活を診る」家庭医療で、温かな街づくりを
「家庭医療専門医」というまだなじみの少ない分野を専門にしている、ほーむけあクリニック院長・横林賢一さん。横林さんが思う、医療と街とのつながりについてお聞きしました。
世界中を巻き込むお好み焼きづくり体験。 外国人をも虜にする赤とんぼ流「お・も・て・な・し」|福田誠三さん
マスターの人柄と企画力で、お客様の笑顔が集まる店『お好みハウス赤とんぼ』。店主の福田誠三さんに、お店の歴史やこだわり、世界中から訪れるというお客様にも人気の、非日常を味わえるお好み焼きづくり体験について聞きました。
修道中高 田原俊典校長|『修道ベーシックルーブリック』で新たな教育に挑む、子どもたちに求められる力とは。
広島屈指の伝統校、修道中学校・高等学校を強いリーダーシップで牽引する校長の田原俊典さん。田原さんが考える現代の子どもたちが抱える問題と、『修道ベーシックルーブリック』など新たな取り組みについてお話を伺いました。
八丁座 蔵本健太郎さん|「街なか映画館の灯を消さない」。これからの映画館の姿を見つめて
広島のみならず、全国の映画ファンや映画関係者からも注目を集める映画館『八丁座』。他にはない空間づくりや作品セレクトで人気を博しています。支配人の蔵本健太郎さんに、劇場への想いを尋ねました。
大和屋酒舗 大山晴彦さん|お酒文化を広めて、広島が「美味しい街」になるように
日本酒と縁の深い広島。酒販店だからできることを考え、生み出し、行動して広島のお酒文化を広げてきた立役者の一人、『大和屋酒舗』代表取締役の大山晴彦さんを尋ねました。
sokoiko!石飛聡司さん|サイクリングを通して広島を知る! 自転車での街めぐり&体験観光を提案
観光客向けの自転車ガイドツアー「sokoiko!」を企画運営する石飛聡司さん。石飛さんが考える広島の魅力、街への想い、これからの観光やツアーの展望は? 平和記念公園周辺を編集部スタッフとともに散策しながら教えてもらいました。
地域情報
タカノ橋商店街 青木さん|妖怪で商店街おこし!? ユニークな取り組みにこの人あり!
妖怪での商店街おこしなど、独自の活動が魅力のタカノ橋商店街。そうした取り組みに興味を惹かれた編集部、産まれも育ちも鷹野橋なタカノ橋商店街振興組合の理事を務める青木清英さんにお会いしてきました。