広島中の＋(プラス)体験を集めるWebマガジン

知的障害者のスポーツ大会「2022年第8回スペシャルオリンピックス日本夏季ナショナルゲーム・広島」が11月4日（金）〜6日（日）、県内3市1町で開催されます。多くのボランティアが大会を支える中、全国から集うアスリートが2023年の世界大会を目指して全力を尽くします。

愛車をより楽しめるようになるカスタムの世界。『広島トヨペット＋ONEDER(プラスワンダー)吉島』店長・小松健一さんと、アウトドアのプロ『野良道具製作所』代表・里﨑亮さんの2人が、カスタムカー談義に花を咲かせます。

海面を滑るようにこいで進むシーカヤックで、陸上とはひと味違う散歩を体験してみませんか？神の島・宮島の対岸から穏やかな瀬戸内海を渡って、海からしかアプローチできない宮島の浜辺へ向かいます。

目にも止まらぬ速さで走り抜け、急にスピードを落としてコーナーを曲がり、また一気にトップスピードへ。緩急の激しさに目を奪われるラジコンカー。そのインドアサーキットが安芸高田市にできました。

廿日市市にある『佐伯国際アーチェリーランド』に新しいキャンプエリアが登場。「自然を学び、楽しむ場に」との思いで造られている新エリアについて紹介します。

社会人野球と聞くと草野球のイメージがありますが、広島トヨペット野球部は本気の野球部です。発足から3年。大会優勝を狙うまで成長した強さの秘密、企業の中にある野球部の本当の狙い、和泉貴治監督の熱い想いをお聞きしました。

2020東京パラリンピックでは、パラボート日本代表に選ばれ、現在も次のパラリンピックに向けてトレーニングを続けている西岡利拡さん。西岡選手のボートとの出合いやパラリンピック出場で感じた思い、障がいとの向き合い方についてお聞きしました。

北広島町にあるスキー場「ユートピアサイオト」の支配人、山元健二さん。「1年中アウトドア」をコンセプトに独自のアウトドアスタイルを展開されています。山元さんのウインタースポーツやアウトドア事業にかける思いを聞いてきました。

国内のトップクラスプロレーシングドライバーに名を連ねる、平川亮選手。13歳からレーシングカートを始め、現在ではさまざまなレースで活躍しています。平川選手のレーサーになるまでの道のりやレースにかける思いを聞いてきました。

アウトドア用品を製造、販売するノラクリエイト代表、里﨑亮さん。「頑丈でずっと使える」をコンセプトに、「社会福祉につなげる」商品づくりをしています。里崎さんの商品や活動にかける思いを聞いてきました。

広島県北広島町を拠点に、パラ陸上男子投てき競技で活躍する白砂匠庸(しらまさ たくや）選手。幼少期に左手関節を離断し、高校生のときに障がい者スポーツを始めました。世界を目指している白砂さんの思いを尋ねました。

広島ドラゴンフライズを退団後、“好奇心と勢いで”3人制バスケットボールのプロチーム「スリストム広島」を立ち上げた仲摩匠平さん。どんな状況下でも楽しむ気持ちを忘れず、チャレンジし続ける仲摩さんが描く、地域とスポーツの未来とは。